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太陽は4月19日から牡牛座に移動

4月19日は、二十四節気の穀雨です。

穀雨(こくう)とは太陽黄経が30度のとき。
「恵みの雨がたっぷりと降り注ぐ頃」です。

穀雨は「雨生百穀(うりゅうひゃっこく)」より由来すると言われています。この言葉には”春雨が百穀を生む”という意味があり、地上にある食物に水分と栄養がため込まれる時期とされるため、昔から穀雨を目安に種まきや田植えがおこなわれてきました。

占星術では、2番目のサイン牡牛座になります。

「おうし座」は、牛の上半身だけが描かれた星座です。
これは、大神ゼウスが白い牛に変身し地中海を渡るときの様子で下半身は海の中で見えないとされているからです。オリオン座の右上(西)に明るく輝く1等星のアルデバランが目じるしです。 

アルデバランが牛の右目で、左上の2つの星が角を表しています。
アルデバランの周辺にあるのがヒヤデス星団で、少し離れた牛の首すじあたりに見えるのがプレアデス星団です。プレアデス星団は日本では古くから、すばるとよばれていました。

おうし座は、黄道十二星座の二番目に位置しており、非常に古い歴史を持つ大きな星座です。
4000年ほど昔には、春分点がおうし座にあったため、重要視された星座でもあります。
古代の世界では牛が崇拝され、アルファベットの最初の文字Aも牛の顔の象形文字が起源になっているといわれています。   
(大日本図書 星や月「おひつじ座」より)

牡牛座 4月21日〜5月21日が誕生日の人になります。
ルーラー 金星
元素 地
性質 不動

牡羊座の人が開拓者なら、牡牛座の人は地固めするものです。”用心深い雄牛”は自分の資産を大切にします。
畜牛は、昔の人々が大事にした重要な資産のひとつでした。

雄牛は豊穣のシンボルとされ、バビロンからエジプト、ペルシアからローマに至る古代文化では、しばしば雄牛の神と牝牛の女神が共に登場します。

メイデーは、春の終わりと夏の始まりを告げる昔のベルテーン祝日の代名のことです。牡牛座の時期にあたります。

ケルト文化では、ベルテーンの日にふたつのかがり火の間を畜牛に歩かせる儀式がありました。

牡牛座の人々は、物質的所有物であれ、才能や能力といった無形資産であれ、資産や価値といったものに対して鋭い識別力を持つと同時に、食べ物やワイン、そしてセックスなどの肉体的快楽全てを好むのです。ですから牡牛座とつながりのある惑星が、愛の女神そして美と芸術を象徴する、金星だということは、決して驚くことではありません。

牡牛座は首と肩を支配しており、牡牛座の人にマッサージを施すと、たいていこれらの部分が固く凝って張っています。それは彼らが自分の心配をそこに溜め込みやすいからののです。また喉の感染症にかかりやすく、甲状腺機能障害に陥ることもあります。

🌿牡牛座の象徴的なオイルはローズです。ローズは女神への捧げ物でもあり、その姿も香りもまさに美のシンボルです。
ローズは、高級品や快楽という牡牛座の嗜好を体現しています。
ローズの金星とのつながりは、それが最高の媚薬であるということを思い出させます。
そしてそれは、肉体を通じた快楽を好む牡牛座にピッタリなのです。

実は、ローズは食べることもできます。キャンディーやトルコ菓子、デザートにふりかけるローズウォーター、そしてローズワインもあります。ローズは最も高価なエッセンシャルオイルのひとつであることから、牡牛座が価値を鋭く見抜く人だというとを思い出させます。
(パトリシア・テーヴィスのアロマテラピー占星術 東京堂出版より)

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